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​『もう一つ大事なこと』

それはトップの人の改革への強い意志です。

変えなければと思っている人はたくさんいます。でも目先の利益・顧客対応を考えて断念してしまうことも多いのです。少し先の利益を考え我慢できるか。この我慢が長期的には大きな利益に繋がるという信念が必要です。

※変えるための専任者の必要性

​活動の実践の際には、トップの指示のもと​具体的に行動する専任者が必要です。

日常の​生産業務を兼任すると日々の対応に追われて、必ず『従来のやり方を変える活動』は疎かになります。

この専任者は、現状の職場を客観的に見つめ、変えるべきポイントを見つけられるはずです。また、トップと現場を繋ぐ役割も果たすことができます。

​日々、ものづくりを行っている皆さんと一緒になって効率的に利益が出る職場を作っていきたいと考えています。

まずは現状と目指す姿を話し合いませんか。

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